Jun 26, 2009

あっという間の11年、友人からのFAX・・・

Konno_mrbean久しぶりにスクラップブックを整理していたら、友人からのFAXのメッセージが出てきた。事務所移転の挨拶だ。ついこないだのような気がするのだが、すでに11年も経ってしまった。MWさん風の似顔絵が上手い、有能なアートディレクター&デザイナーである。確かにこの頃、Mr.Beanがテレビ番組で放映されていたのである。彼はいつも世相を鋭く捉え、ユーモアたっぷりのパロディで人を楽しませることのできる優れた才能の持ち主だ。大切な親友のひとりでもある。まだ20代だった銀座時代、よく二人で酔っぱらっては歩道でジーン・ケリーの雨に歌えば風のステップで一緒にパフォーマンスをやり、通行人の喝采を得たものだ!当時は元気だったんだな〜と感心してしまうのと同時にちょっぴり赤面してしまう。このメッセージは彼が独立してから最初に北青山に引っ越したときのものだ。現在は四谷のマンションの一画で、このご時世にもめげず元気に活躍している。小生もあやかりたいものである。

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Jun 01, 2009

夢がこめられたガイドブック“白浜さんぽ”

Shira_sanpo_1 これは、南房総を愛するM夫妻の手によって制作された小冊子だ。創刊の「千倉さんぽ」に続き「白浜さんぽ」は2作目となる。コツコツと手間ひまかけて取材し、何度となく根気よく編集作業が行なわれたようだ。「私たちは素人ですから…」と謙虚におっしゃるが、てんこ盛りな内容でいてシンプルに整理され、なかなかの出来栄えだ。暖かい笑みを浮かべながら語ってくれたご夫妻は、60代半ばの素直に尊敬できる素敵な方たちである。内容は買ってみてからのお楽しみとして、印象に残ったのは裏表紙のセリフだ。
以下引用…昔むかし、西のクニの人たちが房総半島の南端の地に漂着しました。(中略)“黒潮の向こうに素晴らしいところがある”と、まるでマルコ・ポーロがジパングのことを語ったように。昔むかし、そんなことがあったかも知れませんね。…以上引用。実に夢のある話ではないか。花言葉や房州弁の解説のページもあり、南房総ファンには見逃せない必携の一冊だ。
販売は南房総市、館山市の有志及び関係者に委託している。
A5/中とじ/64ページ/オールカラー/定価500円
お問い合せ先「白浜さんぽ」出版有志会まで
Shira_sanpo_2

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Apr 15, 2009

東京港南部地区臨海道路橋梁上部地組工

Bridge_2_2 県道90号(富津バイパス)を通ると、 富津ふ頭側に見えてくる、なにげに気になるデカイ鉄の塊。 昨年の夏から何やら造っているのは知っていたが、そばに行って見たらかなりデカイ! 人間がまるでありんこのようだ。 工事名の表示を見ると…
「東京港南部地区臨海道路橋梁上部地組工」とある。 ここで建造し、クレーン船で台船に載せ現場まで運ぶらしいが、 こんなにデカイの運べるの?っと、つい余計な心配をしてしまう。
大田区城南島から中央防波堤外側埋立地を経由し、江東区若洲までを結ぶ、 高速道路の橋梁の一部らしい。 Bridge_3Bridge_1_2
   
http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/jigyo/kensetsu-jimusyo/RinkaiDouro2/Rinkai2_Doro.html
http://www.geocities.jp/tokyoroadconstruction/coastal_road.html
http://www.nikoukei.co.jp/SearchDisplay/Detail/Result.html?sequential_number=005958252

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Jan 31, 2009

病院“精神科・心療内科”のシンボルマーク

Kisarazu_hplこの病院は精神科・心療内科では地域最大の規模で、35年以上の歴史があります。
マークはKとHの文字を用い、人が互いに手を取り合い、大地に伸び伸びと元気で活動していく様子をイメージし、デザインしたものです。20案ほどの中から数案にしぼり込み、最終的にこのマークに決まりました。現在はパンフレットの表紙に小さく入っているだけで、まだ世間にはあまり知られていませんが、時とともにやがて地域に浸透していくことでしょう。

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Jan 04, 2009

2009 A HAPPY NEW YEAR

2009_nenga_office あけましておめでとうございます
本年もさらに盛りあげていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
2009年 元旦
KAKU MORI

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Aug 21, 2008

ブルーバード410

Bluebird1_2 このクルマは、1964年、2代目ブルーバードとして日産で製造されたものだ。大叔父が購入し10年以上乗った後、小生が譲り受けたのだが、当時の安月給では都内で維持するのが大変だったので、欲しがっていた友人に譲ってしまった。
その後、音沙汰ないまま30年以上が経過し、久々に友人と再会することになった。約束の場所で待っていると、なんとこのクルマに乗って現れた。あれからずっと現役で走っていたのだ。鈑金&全塗装は3回、エンジン、足回り、内装ほか、レストアにはだいぶ費用がかさんだようだ。
大叔父は昨年100歳で人生を全うした。長生きであった。このクルマもきっと大叔父のスピリットを受け継いだに違いない。友人も「ここまできたら人生のパートナーのようなものだ!」と、今まで以上に愛おしさを感じているようだ。ちなみにこのクルマ、デザインはピニンファリーナだそうだ。
Bluebird3 Bluebird2

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Aug 04, 2008

ある医療機関のシンボルマーク

Gengendomark もう15年ほど前の話になてしまったが、ある医療機関(病院)の院長からシンボルマーク作成の依頼を受けた。地域では民間最大級の総合病院である。早速アイデアスクランブルにとりかかり、50案ほどの中から数回のスクリーニングによって絞り込み、最終5案からこれに決定した。
当初は、CI(Corporate Identity)という考えで、和文ロゴ、アプリケーションなども総合的なデザインシステムとして一貫した考え方で進めていたのだが、結果としてはシンボルマークのみの仕事で終了した。デザインマニュアルが無いため、残念ながら現在は屋外広告、web、サイン類、ステーショナリー類など、マーク以外にはまったくデザインの統一性がなく、それぞれのメディアごとにバラバラに使用されているようだ。

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Jul 23, 2008

地元蔵、純米吟醸酒のラベル

Umihotaruこの酒が発売されてからもうだいぶ経つが、デザインが変わらないのが嬉しい。アクアラインの開通を記念して同時に発売された純米吟醸酒だ。
今ともなると、当たり前に聞こえる「海ほたる」も開通当時は耳に新鮮だった。あまり力まず、海を漂う生き物をイメージし、素直にデザインしてみた。用紙のシワのテクスチャーを波に見立て、単純なパターンをカバーしている。色の趣向からか、やはり男性より女性に人気があるようだ。作者の気持ち的には、できるだけ長く存続して欲しいものである。

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Jul 01, 2008

ジェットフォイル「セブンアイランド」

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7月吉日、某造船所の前を通ったら、ちょうどジェットフォイルの「セブンアイランド」が定期メンテナンスの真っ最中だった。久しぶりに、ドックヤードを覗いてみると、タイミング良く知り合いの現場管理主査のKさんがいらっしゃる。せっかくなんで撮影許可を得てシャッターを切った。
この船は「愛」「夢」「虹」と3隻あるうちの1隻「夢」だ。
船というのは、陸に上がると、日ごろ海を走っているときよりもだいぶ大きな感じがする。水中翼船とはいえ、この船が海原を80km/hで走るのだから驚きだ!
http://www.tokaikisen.co.jp/7island/top.shtml

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取材協力:株式会社アイ・エス・ビー

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Jun 06, 2008

千産千消「県内産芋焼酎」のラベルデザイン

Azumakomalavel多古町産紅あずま使用、本格芋焼酎
地産地消、千葉県なら千産千消。
多古町産のサツマイモ「紅あずま」を100%使用した芋焼酎のラベルデザインの依頼を受けた。文字はすぐにイメージが湧き数案の中から決まった。しかし、商品イメージを決定づけるビジュアルがしぼり込めない。いろいろ考えてはみたものの、これといった決め手がなかなか打ち出せないのだ。最終的にクライアントの重役の方の意見からヒントをいただき、キャラクターらしきものを作ってみた。一発で決まった。流石は長年お酒の販売に携わってこられただけあって、ポイントを外していない。一本取られてしまった!クライアントさま、ありがとうございました。何事も謙虚に反省しなければいけません。未熟者、精進いたします。

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Mar 29, 2008

Vacation House & Studio        "LE PHARE SHIRAHAMA"

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「ル・ファーレ白浜」という、瀟洒なレンタル・バケーションハウスがオープンした。住宅設計では高い評価を得ているKさんのデ ザイン。ここは南房総白浜の野島崎灯台を南東に望む、海岸から400mほど入った長尾川のほとりにある。1Fはリビング、 ベッドルーム、サウンドスタジオ。2Fはロフトもある広く明るいリビング&ダイニングキッチンをメインに、ウッドデッキ、マスターベッドルーム、バスルームといった間取りで、外観から受ける印象よりもだい ぶ広く感じる。側を流れる千葉県一の清流「長尾川」には、コガモやカワセミ、アオサギなども生息し、せせらぎとともに心を和ませてくれる。目の前に広がる田畑では土いじりも可能だ。従来のような決まりきった旅宿のスタイルとは異なり、周囲を気にしなくて済むため、創作活動、レコーディングや撮影、研修、カルチャー教室など、工夫しだいでさまざまな利用方法が期待できる。ちなみにロゴデザインは当方。
http://www.awa.or.jp/home/le_phare/Le_phareldk

Le_pharehouse_4
    Le_pharedeck_2 Le_pharestudio

http://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/chiba/04kamera/nojimaca.htm

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Feb 18, 2008

海の側の分譲地・・・穴場だが・・・

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あるホテルが売却された後、更地になり、さらに区画され、昨年の夏より積極的に売り出されている。見慣れた場所が、まったく違う所のように変身した。ここは富津公園に隣接したスポーツやリゾート気分を満喫できるところである。最初に売り出された半分は売却済みのようだ。海側の半分を現在売り出し中の様子。聞くところによると、買った方のほとんどが東京近郊や海の無い地域の方のようで、建物もベランダのついた別荘風が多い。アクアラインを利用すれば、京浜方面も一時間少々で行ける穴場でもある。しかし、凪の時は最高のロケーションなのだが、ここは海岸から100メートルほど入ったところで、潮風王国のようなところでもある。Cape3_2海の好きな方にはオススメのところかもしれないのだが、時として海上をフルパワーで暴れる乗り物のエキゾーストノイズも聞こえてくるわけです。
※富津岬から京浜方面を望む

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Jan 19, 2008

2008年 気になる年賀状・・・

Nengaaword_1年々だんだん少なくなってきた年賀状を整理していて、気になる年賀状があった。
この方、銀座時代からの古い友人で30年以上の付き合いになる。
20年位前から毎年自分の似顔絵を駆使して、楽しませてくれるのだが、今年のは笑えない、、、
「う〜〜〜ん、、、もう、そういう年なのか?」
この方、小生より3歳年上なので、他人事とは思えない。
実は、「紙おむつ使用」とまで書いてあったんで、差しさわりのある方がいらっしゃるとまずいので、消しておいた。
最近、会話していて、「ほら、あれ、なんつったっけ?」
「あの人、、、う〜んと、なんて名前だっけ?」
「あそこの店、何つったっけ?」
「あれ、おれ何を取りにきたんだっけ?」
・・・と、だんだん代名詞が多くなってきた。
「ここはどこ?私はだれ?」にならなければいいが(汗)

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Jan 02, 2008

2008 A HAPPY NEW YEAR

2008_nengaあけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたしします。
January 2008
S.MORI

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Nov 19, 2007

海洋土木会社のシンボルマーク

Wakaba_mark海洋土木&浚渫業という業種があるが、実際に稼働可能な会社はそう多くはない。
その中でも、ビジュアル的な面できちんとした会社はさらに稀である。
この会社は、数年前創業した小規模な会社だが、社長の理念をしっかりと表すべく、とくにデザイン面には意識して力をいれたようだ。この業種にありがちな3K的なイメージを払拭したいということから、シンボルマークの制作依頼があった。若い社員が希望を持って、活き活きと働けるように・・・との願いがこめられている。

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